昨日は法務局へ法人登記事項証明書と
以前巨大企業アマゾンから裁判で勝訴取った民事請求のお金を
供託係から受取に
供託金の受け取りには
振込と小切手があるので
小切手を選択
待つ間
番号札渡らせるも
なんかー無駄にゴージャス
裏はこんな感じ
政府発行の日銀小切手もらったの初めて
これは日本で一番不渡りしなさそうな小切手だ(笑)
そこで今日は小切手の話しでも
業者間の支払いには
小切手などももちいられますが
小切手とは
銀行に持っていくと
即日もしくは数日後に現金になる紙です
即日か数日後かは
その小切手帳を発行した銀行か他の銀行に持ち込まれたかで決まります
また右上に赤い線を引かれた小切手は
現金では引き出せず
預金口座に一度入れる
安全対策済みの小切手となります
小切手を受け取ったら
まず
金額と共に
振出日を見てください
例えば
振出日平成6月1日なら
6月1日から10日間以内に
銀行で現金化できるという意味です
ここで気をつけたいのは
小切手は11日間立つと
紙切れになる可能性があること
換金期日は書いていませんが
振出日から10日間で紙切れになるので超注意
たとえ11日間過ぎても
支払い履行事実は履行されていませんので
再交付や小切手の有効性を主張はできますが
とても面倒な事になるので
小切手を受け取ったら
必ず早急に銀行に持っていってください。
ただし
通常取引なら小切手の期日10日間過ぎても
ほとんどは換金してくれます。
小切手法
ちなみにこれは一般的な小切手の話しで
僕の今回もらった政府発行小切手は1年間365日有効なので
ちょっと違いますが
なお
約束手形は
満期期日から3日で権利消滅しますので
超注意が必要
受け取ったら
3ヶ月手形であっても
忘れずに
さっさと銀行に取り立て以来かけましょう
お知らせ
次回第4回APS裏ラジオは6月14日(土)午後5時からYouTubeで。
今回はAPのナショナルチームの選手の服装・20日・21日の午後からAPS-3に自前のグリップ着けてスキャット(起動の見れる電子標的)を好きなだけ撃てるチャンスのお知らせ・堺選手の練習時間等々 ゲストマック堺