ST32とST32Rの正面ビニールは
ビニールなのでいつか破れます
そうそう破れませんが
いつかは破れます
そこで補強もしくは補修用のビニールが発売に成りました
貼る前はこんな感じ
同じところに着弾が集中するので
同じところが破けやすくなります
斜めから見た感じ
自分のはまだ
破けていませんが
補強用としてシールを貼ります
ちょっと引いて
正面から
2.5M引いたところから
もう補強シールは全く見えません
これで
シートの交換なく
長くST32Rが使えるようになります
補強シールは
株式会社エイテック様(ST32R製造メーカー)から
無償提供していただきました
株式会社エイテック様 ありがとうございました。
当然ですが
着弾観測には全く影響がありません
補強シールを貼っても
着弾位置と音センサーまでの各距離が変わらないので
現在ST32Rは
プログラム変更中です
よりAPSの標的に近いよう
プレートターゲット
シルエットターゲットの図をプログラム変更依頼中
仮変更プログラムが上がってきましたので
今後随時リポートしていきます
現在自分は100%この
ST32Rでブルズとシルエットの練習をしています
プレート練習は50%の割合で練習しています
いずれ90%の練習を
このST32Rにすると思います
ライフルは練習していませんが
ライフルの練習も90%これで練習することに成ります
この製品は100%買うべき製品ですが
現在APS用にさらなるプログラム改良をメーカーさんとコラボして行っていますので
APSの練習決定版の報告をお待ちください。