ST32Rにはさまざま標的が
最初からプログラムで入っているが
APSのブルズアイは無いので
スモールターゲットを改造する
20点を10点に
色を黒に
直径を50mmに
ターゲットの位置を50.mm上げる
これで家だとブルズの位置で140mmになる(APSの公式の高さ)
着弾後の点滅を解除
ノートパソコン側では
このように見えます
モニター側では
このように見えます
写真は10発撃っています
時間や発数を含め
考えられる変更がだいたいなんでも可能
好きなように設置できます
もちろん着弾の記録も
保存を押せばPCに保存されるので
過去のブルズやプレートすべての撃った記録を保存できます
保存できるので記録を取るのも一つの手か
ちなみにスキャットには10発ごとに自動で保存機能があったはず
あと
ST32とST32Rを
パソコンにインストールする場合は
USBのドライバーやマイクロソフトの一部
プログラム必要です
普通につなげてもUSBはドライバー不足
そもそもインストールがプログラム不足でできない時があります
しかし回避方法は簡単でかつ
全ての必要な補助プログラムもCDに入っていますので
インストール前に
取り扱い説明書前半のインストール等に係る取り扱い説明書はしっかり読んでください
必ずインストールできますので